ヒーリングサロン・ユーフォリアのYusukeです。
臼井式レイキのセカンド・ディグリーで習う概念のひとつに「センタリング」というのがありますが、これがなかなかわかりにくい考え方です。
英語で“center”(センター)というと「中心」という意味ですので、これのing形ということはセンタリングは「中心化する」という意味だとわかります。
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中心化するというとわかりにくいですが、要するに「わちゃわちゃっとしたものを、真ん中に集める」ということです。
何が「わちゃわちゃっとする」のでしょうか?
最もよくあるのが自分の感情です。
特に、人間関係において嫌なことがあったり、苦手な人と対面したりコミュニケーションを取ると、落ち着いた気持ちが乱されます。
気持ちが落ち着いている時は自分の中心に「気」がちゃんと集まっていますが(より正確にはうまく循環しています)、外にもれ出て、収拾がつかなくなるのです。
いま、「自分の中心」と言いましたが、どこが中心なのかというと、それは自分の中心なんです。
より正確には、ハートの真ん中になります。
レイキではなくてもすでに何かしらのエネルギーワークを学んでいる方はハート・チャクラといってもわかると思います。

↑の図の緑色のポイントです。
額のチャクラ(紫色)だと思う人もいるかもしれませんが、ちょっと違います。
科学では人間のセンターは脳だということになっていますが、エネルギーの流れを「視てみる」と、人間の中心だとハッキリとわかるのはハートなんです。
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ハートにしっかりと「自分がいる」という感覚を持てていて、それが宇宙の軸と繋がっていると感じている状態が「センタリングができている」状態なのです。
なかなかよくわからないと思います。これを理解するためには、逆にセンタリングされていないとどうなるのか?を考えるとわかりやすいです。
センタリングができていないと・・・
・他人にすぐに振り回される
社会で生きている以上は必ず他人との交流があり、他人のエネルギー的な影響を誰でも受けています。センタリングができていないと、他人の意図や「気」をうまく代謝することができません。
代謝できなかったエネルギーは自分の中に押し込めるか(これがトラウマのブロックになって長年悪影響を与えるわけです)、外に理不尽に発散させるかしかありません。
外に発散というのは・・・身近な人をターゲットにして「お前のせいだ」「あいつが悪い」のような他責思考になるということです。社会に対する悪意もあり得ます。
ちなみに代謝と言いましたが・・・もちろんこれは科学でわかっていることではありません。
しかし、おにぎりを食べたらその糖分を分解してエネルギーを取り出すように、周りのエネルギーも我々は代謝しています。その代謝エネルギーセンターこそが「チャクラ」です。
・依存する
自分の軸がなくなるので、「確固たる自分」というものも存在しないことになります。
人間はどこかしらによりどころがないと生きていけません。センタリングできていると自分をよりどころにして生きていけるのですが、そうではない人は誰かに依存し続けることになります。
今言ったようなことに少なからず心当たりがある方は、センタリングができていません。こういった方を霊視すると、ハートチャクラが疲弊しているか、一部損傷しているか、人によっては全く欠落している場合もあります(実はよくあるケースです)。

レイキや瞑想、その他のエネルギーワークをやっていても、なかなかセンタリングの感覚がつかめないという方もいると思います。
そういう方へのヒントとしては、ハートより下のチャクラを充実させることです。
たとえば下半身強化です。
シンプルに「歩く」ということはサポートになります。
また、食事を改善して胃のチャクラの状態を改善することも、間接的にハートチャクラの充実に繋がります。
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ちなみに、センタリングをどんどんどんどん進めていくとどうなるのか?について。
知りたくない、自分でわかったときのお楽しみにしたいという人はここで読むのをやめてくださいw
簡単に言うと「すべてがひとつである」という意識状態が「わかり」ます。いわゆるワンネスの意識・・・に近いです。
ここまで説明してきた通り、センタリングは自分との繋がり強化ですから、一見「内向きのプロセス」だと言えます。
実際、途中まではそうです。
内側へ内側へという過程をたどることで、自分の中に確固たる自己が形成され、そしてそれとのコネクションが強まっていくのです。
しかし、本当の自分のコアができ、ゆるぎないものになり、その本質に触れると、なんと実はそこにはすべての宇宙があった、ということが「わかる」「わかってしまう」ときが来ます。
さて、意味不明ですね笑
でも、これ聞いてすぐわかる人はもう体験している人ですからw
よく哲学や宗教の考え方で、自分という小さい宇宙が実は大宇宙なのだ、みたいな表現がありますが、そういうことです(どういうことやねん)。
なるべく簡単に説明しましょう。
人間ひとりひとりが宇宙です。
と、いうことは?
自分のセンターに近づけば近づくほど、それは広大な宇宙で、
逆に、宇宙の端の端まで行くとそこには「自分」がいるのです。
どうやらこの世界というのはそういった円環構造になっているらしいです。
(簡単に説明してなくね?w すまん)
※内的世界が外の広大な世界なのだ・・・みたいな話がピンと来ない方は『インセプション』という映画を見るのがおすすめです。
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まぁ最後は難しい話になってしましたが、こればっかりは本当に理解するには自分で体感するしかないのです。
こういった神秘体験というのは6次元、7次元の体験ですから、それをこの文章という3次元に押し込めるのはこれが限界です。
しかし、当院ではそこをなんとか少しでもわかるように説明してレイキ伝授しています。
これからレイキを習ってみたいという初心者の方も大歓迎ですし、すでに臼井式を習った方のステップアップ講座も充実させています。たとえばカルナレイキ・・・です。
ご興味ある方、説明だけでももちろんオーケーです。
ぜひお気軽にご連絡ください♪


