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カルナレイキの3つのメリット!パワー感と優しさを兼ね備えたヒーリングシステムです。

ヒーリングサロン・ユーフォリアのYusukeです。


カルナレイキについてはこのブログでメリットを色々と書いてきましたが、どちらかというと細かい特徴についてでした(ブログタイトル下のカテゴリーから記事の一覧をご覧いただけます)。


今回は、全体としてのメリット良いところを3つのポイントからカルナレイキマスターのぼくが解説していこうと思います^^


・・・


①全体としてバランスが良い



カルナレイキは、至れり尽くせりで、ヒーリングでやりたいことを一通りカバーしているところがとにかく素晴らしいです。


8つのシンボルがあり、これは臼井式よりも3つも多いシンボル数になります。


それぞれに特徴があり・・・すべてのシンボルを使うことで「かゆい所に手が届く」、波動的に取りこぼしのないヒーリング・セッションが可能となります(セルフ・他者ヒーリングどちらも)。


8つと聞いて多いなと感じた人もいるかもしれません。臼井式は5つ、伝統的には4つでした。


昔はサード・ディグリーの伝授を許可された人は少数でしたので、実質的に3つのシンボルでレイキは伝統的には行われきたのですが、それは現代のように問題が複雑化しておらず、日本人がのほほんと暮らしていた時代の話です。


昔は、現代のように食品添加物や大気汚染、その他社会毒による害の種類がかなり限定されていたので、健康状態は明らかに違いました。


また、人間関係についても、当時はほとんどが3世代の大家族の中で包摂されており、今のように完全多様化した家族構成で「どう生きていったらいいのかわからない」人は少数でした。


仕事についても、そもそもの種類が限定されており、親や周りの人がやっている仕事と同じことを一生やっていればよく、今のように仕事の選択肢が無限にあり、複雑な人間関係の中で自分で意味を見出していく必要はなかったわけです。


人間関係の複雑化により、トラウマを抱える人が増えたり、不眠症や不安障害、病的状態にまでいかなくとも不安ベース、鬱ベースで生きている人が現代ではむしろ多数派です。


そんな中で、そっちの改善も波動的に追加されたのがカルナレイキということです。


トラウマやメンタル系の不調など見えない状態に対するヒーリングが得意です。


また、そういった見えない部分に強烈に作用していくヒーリングというのは往々にして「ふわふわ」してしまい、スピリチュアル依存なども生みやすいのですが、カルナレイキはグラウンディングだけで2つのシンボルがあり、そこもちゃんと考えられているのです。


マスターとなって、新しいレイキシステム開発にも力を入れているぼくとしては、「カルナレイキは本当によくできてるな」と感心してしまいます。





②パワー感と浸透力が強い



シンプルにヒーリングパワーアップとして最高です。それだけでやる価値があると思います。


流れるエネルギーの勢いもそうですし、流れ方についても、ぶわっと包み込むような感じになります。


また、エネルギーの浸透力も増します。


例えるなら、臼井式の波動がもわ〜っとした「煙」だとしたら、カルナレイキは早朝の霧みたいなイメージです。





ヒーリングの粒子は、細かくなるほどより次元の高い物質に作用します。


例えば、トラウマはDNAに脈々と受け継がれるカルマの浄化・・・が大事ですが、DNAのらせん構造の隙間まで入っていくにはそれ相応の細かい波動粒子が必要になるのです。


カルナは、そこまで浸透できるからこそ現代の難しい問題にまで対応できてしまうというわけです^^


ちなみに、臼井式がダメで劣っているということではありません。


臼井式は煙だと言いましたが、荒めだからこそ、外傷とか筋肉痛とか、大雑把な物質的な問題にはむしろカルナよりも力を発揮することがあります。


今、この記事を読んでカルナに興味を持った方で、


「臼井式を飛ばしていきなりカルナを受けたい」


と思った方もいると思います。


しかし、それはダメ・・・なんです。


まずは臼井でバッーっとレイキ波動に身体を慣らす必要があります。何事もステップ・バイ・ステップです。


ちなみに、世の中にはいろいろなヒーリングワークがありますが、中を見てみると、いきなりカルナ以上の波動レベルの高いところを扱っているものが多いと感じます。


身体の浄化がまだまだの人(要するに大半の現代人)がこれをやっても、


「?」


「あれ、何も起きないんだけど」


ということになってしまいます。


部屋の大掃除をするとなったら、まずは大きなものをどかしたり捨てたり、配置を綺麗にして、それからやっと床を拭いたりしますよね。


ステップを踏むことが大事です。


(⭐️臼井式レイキ伝授はこちらのページから⭐️)


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③スピリチュアル・サージェリーとしてのツール


他のあらゆるレイキシステムと比較しても、カルナが唯一無二で特徴的だなと思うのがこれです。


カルナレイキは、いわゆる一般的な「ヒーリング」として、優しいエネルギーで見えない部分に作用して波動を変えていくというのもあるのですが、それは半分です。


もう半分は、これはちょっと言葉では伝えにくく、正直なんと言ったらいいのかわからないのですが💦


具体的な問題解決能力が高いヒーリングツール・・・みたいな感じが強いです。


身体的な問題についても、メンタル的な問題についても、とにかく解決する、現実的な施療能力が高いとぼくは感じます。


プロのヒーラーのぼくからすると、カルナは「手術」みたいに作用することがあります。


ただし、手術といっても、一般的な病院の手術とは全く違うのものです。


普通の手術は麻酔薬を注射しますが、カルナは受け手が強いエネルギーにびっくりしないように見えない「波動の麻酔」をエネルギーとして流します。


普通の手術はメスで切って腫瘍を摘出しますが、カルナはエネルギーとして体内に浸透し、「ネガティブな気持ち」という「検査では見えない腫瘍」を摘出するのです。


比喩と言ったら比喩ですが、ぼくはセッション中にカルナの波動がトラウマを摘出するのを何回も「視た」ことがありますし、


外科手術では縫うことのできない「オーラの傷」を、天使さんたちが見えない針と糸で丁寧に「縫って」いくのを「視た」ことも何度も何度もあります。


(それは非常に感動的な光景ではあったものの・・・「マジか、本当にこんなことが起きるんだ」という驚きの方が大きかったのは余談)


カルナレイキは時としてこのように作用することがあり、これは、


スピリチュアル・サージェリー (霊的外科手術)


と呼ばれています。


この次元を獲得できるというのはものすごく大きなメリットです。


自他に対するヒーリング能力が上がるのは、先ほども言ったように、シンプルにパワーが増大するのもそうなんですが、このように、「質が変わる」というのも大きいのです。


セルフヒーリング、自己成長のツールとしてはもちのろんでおすすめですが、人にやりたい(家族にもやりたい、すでにセラピストでありレイキもメニューに入れたい)・・・という方にもピッタリとなっています。


実際、プロのヒーラーでも、対面遠隔に関わらず、「カルナしか使ってないよ〜」って人、全っ然います。単純なヒーリング能力、扱いやすさで言ったら世界一じゃないすかね🧐


・・・


そんな感じでカルナのメリットを3つお話してみました。


「なんかおもしろそう」


と思った方はぜひ伝授を受けてみてください。


ただし、先ほども書きましたが、カルナレイキの伝授には臼井式レイキ受講が必須条件となっていますので、レイキ未経験の方はそちらからスタートになりますのでご注意を。


🐬当院のカルナレイキ伝授はこちらのページから🐬


※記事中で言っている「手術」は、いかなる医療行為を代替するものでもありません。あくまで伝統医療のサポートであり、具体的な疾患対策は病院受診が前提となります。