今でこそ「普通の日常」を取り戻しつつあるぼくですが、ほんの1年半前(2020年3~5月)は、精神病院に入院してベッドに沈んでいました。
当時の時点でもクスリの害、精神医療の裏側についてはすべて理解していて、断薬して精神科とは完全に縁を切りたいと思っていたのですが、離脱症状によって救急車騒ぎ、本当にどうしようもなくなり、入院に至ったのでした。
ぼくのように、精神科なんてまっぴらごめん・・・と思っていたとしても、入院する人は大勢います。
家庭の事情もあるでしょうし、本人の意思に反して半ば強制入院・・・というのもよく聞く話です。
こわい話ですよ。
でも「うまくやりさえすれば」乗り切れるのだと思っています。
ぼくも、入院中に、それまで服用していたクスリをより作用がマイルドなものに置き換え、その後2ヶ月後には完全断薬に成功しています。そこからは、体調は良くなる一方です。
今回は、同じような状況の方へのアドバイスを経験者という立場からしていこうと思います。
※ぼくは専門家ではありませんので、参考程度でお願いします。センシティブな話題である関係上、かなり抑え気味な表現になっていますが、本当に言いたいことは察してください。
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まず、「病院を簡単に信じないこと」です。
日本のほとんどの病院は「クスリ肯定派」であることを理解しましょう。
それもそう、精神科というのは患者の話をふんふん聞いたり、外で散歩させたりしても全然儲からないからです。
向こうはビジネスでやっています。経営を続けるためには、クスリ漬けにして患者を固定資産にするしかないのです。
ぼくが入院した某県の某病院も、自然療法とかクスリに頼らないとかホームページには書いてあっても、実際はジャンジャンクスリを増やそうとしてきました。
当時飲んでいたのはレキソタンというクスリでしたが、医者はそれをランドセン(リボトリール)に変更しよう、と言ってきました。
ランドセンと言えばベンゾ系の中でも悪名高い・・・「ハマって抜け出せない」クスリです。
ぼくは「理由は?」と聞きました。
「理由は?」と聞いてくる患者なんてほとんどいないのでしょう。
医者は面喰ったような顔をして、
「ん?理由・・・?」
と固まったのを覚えています。
「いいから黙ってオレの言うクスリを飲んでおけばいいんだよ」
と言わんばかりでしたね。
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まぁこんな感じで、入院するとクスリの種類が増えるのが予想されます。

大事なのは、ハイハイとそれを受け入れないことです。
もちろん、そのクスリを飲まなかったことで重篤なことになってしまい、「お前のせいだ!」とかぼくに言われても何の責任も取れないのですが・・・。
ただ、これは重要なのですが、ぼく自身の個人的な見聞きからすると、クスリの種類が増えて、それによって重篤なことになった人の話を山ほど聞いています。
そして、クスリを増やして完治した人の話はひとりも聞いたことないす。
クスリやめてよくなった人の話はたくさん知っています。
あまり強いことは言えないのですが、とにかく新しいクスリが追加されそうになったら、すんなりオーケーしないようにしましょう。1回よ~く考えてください。
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ちょっとこわいことをつらつらと書いてしまったのですが、入院中は、
「焦らずゆっくりすること」
がいちばん大事です。
ゆったり構えて過ごすのがコツですね。

確かに精神病院はとんでもない場所ですが、入院することになってしまったのならしばらくは仕方ないです。
「これも修行の期間だ」と思ってやり過ごすのがいいですね。
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あと、これも入院中の過ごし方なのですが、精神薬の害について知っていると、医者や薬剤師、また入院している別の人などにそれを話したくなるかもしれませんが、絶対ダメです。
断薬したいということは、本当に信頼できる人にしか言ってはいけません。(ぼくとかね。)
精神病院ってのは、さっきも言った通り、クスリを売って金を儲ける場所です。
そこに自分から入っていって、それを邪魔するような発言をしたら、危険人物として認定されて・・・ここからは書けませんが、ひどい仕打ちを受ける可能性もあります。
ちなみにぼくは、断薬したいと医師や薬剤師に言っていましたw
そうしたらどうなったか・・・?
主治医「発達障害の治療薬にインチュニブというのがあります。これを飲めばいま飲んでいるクスリをやめられるかもしれません。」
「この〇〇が!!!!!!」
としか言えないwwwていうかいつの間にオレ発達障害になったん?www
結局すべての追加薬をぼくは拒否しましたので、最終的には無視されるようになりました。
「アイツは金づるにはならない」と判断されたのでしょう。ある意味運が良かった。
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まだあります。
家族と医者だけの面談はなるべくさせないようにした方がいいです。
入院直前にぼくの両親と彼女&主治医のみで面談がありました。
経過を報告する・・・みたいな名目でしたが、後で知った話、ぼくの悪口大会になっていたようです。
これってすご~く危ないんです。
家族として一緒に暮らしていれば、頭おかしいエピソードなんていくつもあるでしょう。それが人間てもんです。ですよねぇ?
でも、それを医者に話してしまうと、
「なんだって?それは危ない!クスリを追加しなければ!入院期間を延ばさなくては!縛って拘束しなければ
!」
ということになりかねません。
実際、家族の「いっかい包丁を持ってこわかった」という言葉ひとつで、その場で強制入院になってしまったという話を聞いたことがあります。
家族の話というのは、やりたい放題やる言い訳になるってことです。
ここはうまいことやった方がいいと思います。
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というわけで入院中に気を付けた方がいいことでした。
まぁ簡単に言うと、全部病院の言いなりになると完全に罠にハマって戻ってこれなくなるから、慎重になろうねってことです^^
最後にちょっと不思議な話をします。
入院した精神病院には退院後、クスリをもらいにもう1回行きました。
あと少しで完全断薬でしたが、そこから踏み出せなかったんですね・・・。
病院に車で向かっていると、もう少しで病院の入り口というところにある細い道に、猫がいたんです。

こっち見て、こわい顔してめっちゃうなってるんですよねw
全然どいてくれないので、車を降りてみましたがそれでも動かず。相変わらず威嚇しっぱなし。
車をちょっと動かしてもどかないんです。普通いなくなりますよね?
その時ふと思いました。
あれ、この猫・・・
「もう精神病院なんか来るニャーーー!」
って言ってる・・・?
そう思った時、その猫は何かに満足したような表情をして去っていきました。
その日に完全断薬しました。
その日から精神病院とも完全に縁を切っています。
あの猫は・・・宇宙からのつかいだったのかも・・・笑


