ヒーリングサロン・ユーフォリアのYusukeです。
人間関係でつらいとき、その根本原因としてあるのが自分自身のネガティブな思い込みです。
ぼくはヒーラーとして活動していますが、「ヒーリングってなに?」とよく聞かれます。
人間関係改善に限定して言えば、ヒーリングとは、ネガティブな思い込みを解放すること・・・になります。
「え、どういうこと?」
って話なのですが、これは具体例で考えるとわかりやすいです。
よくあるパターンで本当に「あるある」なのが、「愛は有償だ」と思っている人です。
・・・
そもそもどうして愛を得るのに対価が必要だと考えるようになるのかは、これは幼少期の経験からほぼきています。
多いのは、母親からかまってもらえず、その愛を得るために過度に泣いたり、ものを壊してみたり、とにかく気を引くためにいろいろやっていた人です。
この時の行動パターンというのは強烈に脳にインプットされ、ヒーリングなどで癒されない限りは一生続きますから、そういう大人になってしまいます。
ダメな男に貢ぎまくり、尽くしまくりで疲弊している・・・みたいな女性は誰もが一度は見たことがあると思います。
この領域にトラウマがない人からすると「なんであんなことして自滅してるんだろう」となるのですが、本人からすると「そうしないと生きていけない」のです。

もちろんこれは、恋愛対象が女性である男性でも、他のセクシャリティの方でも起こり得ます。
いずれにせよ、尽くすこと自体がまずつらく、そして最後は利用され尽くして終わるか、不健全な依存状態を継続させることになりますから、あまり良い状態とは言えません。
・・・
パートナーに尽くす・・・という例を出しましたが、「愛は有償だ」と思い込んでいると、他の人間関係にもすべて影響を及ぼします。
こういう人は十中八九、頑張って頑張って人から愛を得ようとして、それでも満たされないという経験が重なっていますから、ネガティブな思い込みはやがて、
「自分は愛されるに値しない人間なのだ」
という壮大な思い込みに成長します。
・・・
そしてそこまでいって周りの人間関係がほぼすべて健全に機能しなくなった先には、
「もう、人から愛されるということ自体がムリだったのだ。すべての人間関係をやめてしまおう。」
という諦め・・・が待っています。
恋愛に限定して言えば、「もう恋愛とかええわ」という境地です。
この心理状態になると、一瞬は楽になりますが、やはり根底で満たされていないものを抱えて生きていくことになります。
・・・
じゃあ、どうすればいいのでしょうか?
そもそもの話、ネガティブな思い込みが解放されるには、それと向き合う必要があります。
「愛は有償である」という思い込みは、
「自分が何か差し出さないと愛は得られないのだ」
ということであり、これはだんだんと、
(相手に対して)「どうして私を愛してくれないの!」
という思い込みになることもあるのですが、ことの本質は、
「自分が何もしなかった結果、愛されなかったら怖い」
という恐怖なのです。
話を戻しますが、本当に具体的なことを言うと、愛を得るために何かするのを一切やめて、その結果起こる出来事を「浴び」、その結果起きた感情に「浸る」必要があるのです。
・・・
結果何が起きるのか?
まず、人によってはそれでも無償で自分を愛してくれます。
「あ、別に何もしなくてもよかったんだ」
というポジティブな思い込みに書き換わり始めます。
また、人によってはあなたが何もしないことでネガティブな反応をするでしょう。
それは一時的には不快なのですが、最終的にはそういった人は自分から離れていったり、あるいは自分と同じ周波数に同調してくれたり(要するに、無償の愛を前提にした人間関係に同意してくれる)します。
・・・
思い込みの解放には逆の行動が必要になる、という理解でオーケーです。
「そんなことをしたら大変なことになってしまう」
と思ったら、それがこの方法がワークするサインだと思ってください。
たとえば別の例を出すなら、
「周りの人は誰も助けてくれない。自分が頑張って一人で生きていくしかないのだ。」
という思い込みがある方だったら、無防備な状態で人に頼ってみる、という行動が有効だということです。
これが恐ろしいことなのは理解しています。
しかし、ここで理解を転換してほしいのが、ネガティブな思い込みに基づいた行動はネガティブな結果しかもたらさないということです。
どういうことか?
愛が有償だと思って疲弊している人は、自分が何かを相手に与え続ける、お世話をしてあげる、面倒をみてあげる、ということを通じて、ひどい目に遭って、そして、
「ああ、やっぱり愛は簡単には手に入らないんだ」
という大元の思い込みを強化していくのです。
「ほらみたことか。やっぱり自分が思っていた通りだったじゃないか。」
・・・と、ネガティブな思い込みによって「自分で」(ここが重要)ネガティブな状況を作り出し、それが元のネガテイブな思い込みを見事に立証するというループです。
しかしこれはどこまでいっても「思い込み」ですから、あえて逆をやってみるのは意味合いも変われば結果も全く変わります。
もちろんケースバイケースなのですが、多くの場合「自分が恐怖していたよりは別に大丈夫だった」というフィードバックが早期に得られます。
ただし、すべてがすぐに解放されるということは実際問題まれです。
というのも、たいていの場合、思い込みの解放にも程度に合わせて時間がかかり、その過程で不快な感情が表に出るというプロセスがあるからです。
(ちなみに参考資料:レイキの好転反応)
・・・
そんなわけで「愛は有償である」という例を挙げて思い込みの解放について書いてみました。
基本的に人間というのは誰しも、ポジティブな考えを受け入れるのは難しく、反対にネガティブな考えを強化するためであったら持てる力を全開にしてクリエイティブにその方法を考える、という性質があります。
この理由はよくわからないのですが、おそらく、原始時代では周りに危険が多く、ネガティブなフィードバックを強化した方が生存に有利だったため・・・だと思っています。そんな気もするしそうじゃない気もしますけど笑。
要するに、もともとは自分のネガティブな思い込みが発端で状況がおかしくなったとしても、「じゃあそれを取っ払ってみよう」とは普通考えず、「自分の判断は正しかったのだ」と証明する証拠をクリエイティブに集め出す、ということです。
恐ろしいのが、たとえば今回の例で言えば、彼氏の身の回りのお世話をして尽くして利用されているくらいだったらいいのですが、その先に過度のモラハラやDVに発展するケースです。
「人を殴るのは絶対によくないよね。犯罪だよね。」
というのは大前提としてあるにしても、じゃあその状況をどうするのか?
どうやって「自分が」幸せになるのか?
といったら、やはり根底にある自分の思い込みを解放する必要があるのです。
この例で言ったら、仮に警察沙汰までいって別れても、その後必ずまたモラハラDVと付き合うことになります。
☆当院が提供しているレイキ伝授は、この分野でのサポートになるので、ご興味ある方はぜひご検討ください。
ヒーリング施療も行っていますので、体験してみたい方はお気軽にお問合せください♪今回書いたような内容についての相談だけでも可能です^^


