2021年に出た”the Pharmaceutical Journal”の記事からですが・・・
イングランドでは、5~12歳に対する抗うつ薬の処方が、2015年から比べ、41%増えたそうです。

NHS(英国国民保険サービス)の公的データということで、数値は間違いないでしょう。
イギリスと言えば、ベンゾ薬害の集団訴訟が起き、処方規制が入ったというのは知っている方が多いと思いますが、実は現在、ベンゾではなく抗うつ薬の処方が増え、更に、ベンゾについてもストリートドラッグ化してしまって依然として中毒者が多いという問題に直面しています。
イングランドではないですが、以前、スコットランドでベンゾがストリートドラッグ化して大変なことになっているというのはこのブログでも紹介した通りです。
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さて今回のニュースですが、子どもにもバンバン抗うつ剤いれちゃってますよ、というショッキングな事実なわけです。

今回の記事から、ちょっと翻訳してみます。
・・・「このような薬から離脱するのがいかに大変なのかについては、最近やっと認知がされてきた程度です。」
「かなり若い年齢でこれらの薬を飲み始めてしまうと、大人になってもずっと飲み続けてしまうというリスクが非常に高くなります。」
(Kirsten Shukla児童精神科医)
子どもに精神薬を処方するのには、慎重にならないといけないです。
(という表現にしましたが・・・本音としては、正気の沙汰じゃないと思います。)
5~12歳の「なんでもスポンジのように吸収する脳」に、「脳に直接作用する物質」を入れたら、どうなってしまうのか・・・?
考えただけで、シンプルに恐ろしいですよね?
引用部分には、大人になっても続く影響について言及されてますが・・・これは、ぼくも日々施療していて感じているところです。
いま現在は、お子さんで当院に来ている人はいないのですが、子どもの頃から続く精神薬処方の相談はちらほらときています。
柔軟な脳に精神薬を入れることのリスクは、治療家として肌感覚でも実感しているところなのです。
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「残念なことに、子ども、若者、そしてその家族は、うつ病というのは”脳内の化学物質の不均衡”によって起きていると信じています。そう考えられている社会に放り込まれて生活しているのです。ちなみにこの考え方は間違っています。」
再び翻訳引用。
ここでいう「うつ病は脳内の化学物質の不均衡によって引き起こされている」というのは「モノアミン仮説」のことだと思います。
要するに、脳内のセロトニンやらノルアドレナリンやらのバランス崩壊によって、精神病が起こるというモデルですね。
引用からもわかる通り、海外の専門家の間ではこれは間違っていたというのが常識になっています。
ぼくも含め「気付いている」治療家の間でも、これは常識なのですが・・・日本の医師の間では、まだこれに沿った薬物治療が普通というのが実態です。
ハッキリ言いますが、精神病が脳内物質が原因で起きていると考えるのはバカげています。
ホリスティックな観点から考え・・・要するに、もっと広い範囲、別の要因も含めて複雑に絡み合って起きている・・・
少なくとも、脳だけの問題ではないというのは海外では常識なのです。
モノアミン仮説ってのは、結局、薬を売りたいがために採用されてきた考え方だったのでしょうね。
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ちなみにですが、今回の記事のデータによると、処方ピークは2020年で、ロックダウンの期間と重なるようです。
例のウィルスでは、検査で儲け、薬で儲け・・・やりたい放題だったわけですが、ロックダウンでうつ病増やし、抗うつ薬でもボロ儲けってことです。
にしてもあれですね、子どもに精神薬入れるのだけは許せないと思いませんか?

今回ツイッターに届いたリプライです。
精神薬でおかしくなり、「実家に戻った時には別人」だったと。
結局、脳に作用する薬ですから、「別人」にしてしまうわけです。
子どもの精神不調というのは、多くは栄養不足だと思います。
栄養ですべてが解決するわけではないですが・・・仮にそれで完治しなくても、症状とうまく折り合いをつけながら、薬なしでやっていく方が、精神薬を入れるよりずっとマシだと思います。
っていうか、子どもに薬盛れる精神科医っていう存在が、ちょっと良心を疑うというか、なんでそんなことを真顔でできるんだろう?とちょっと信じられないです。
スピリチュアルヒーラーとしては、それで今世で背負ったカルマが、その後どういう仕打ちで返ってくるのか、想像したくもありません。
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ちなみに、当院ではレイキという、「気」による施術をしています。
日本では認知はまだまだですが、手をあてるだけで侵襲性がきわめて少ないレイキは、海外では子どもへの施療としても注目されています。

赤ちゃんにもできる安全な民間療法です。
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